2018-03-10から1日間の記事一覧

5.6 探索の応用(バイナリサーチ版)

ということで、バイナリサーチを使う版です。積載量の絞り込みをバイナリサーチで行っていくのですね。数が大きくなると劇的な効果が出ますね。検索回数は log2(1000000000) = 約 30 回でした。 #include <iostream> #include <vector> //#include <cstdio> using namespace std; stati</cstdio></vector></iostream>…

5.6 探索の応用(時間切れ版)

解説そのままやってみて、時間切れのパターン。ここまでは様式美です。ここからバイナリサーチをどう使うのだろう? 現時点でひとつだけ工夫したところは、入力時の最大値を覚えておいて、そこから P を増やしていく部分です。最大値が入らない積載量の探索…