兄貴の伝説 - hatena edition -

ソフトウェア職人を目指してます

FINAL FANTASY XIV 漆黒の反逆者

もう先週のことですが、FF14パッチ5.0の部分がようやく終わりましたので、一旦感想を書いておきます。本記事の内容は、漆黒の反逆者(パッチ5.0) までのネタバレを大いに含みます。十分にご注意ください。

  • 改行
  • 改行
  • 改行
  • 改行
  • 改行
  • 改行
  • 改行
  • 改行
  • 改行
  • 改行
  • 改行
  • 改行
  • 改行
  • 改行
  • 改行

私の FF14 歴については以下。

  • 2019/5 プレイ開始、新生~紅蓮までを 2019 年内に終了。2020/1 から漆黒を開始して現在に至る。
  • 育てているジョブは白魔道士のみ(漁師はお休み中)。

2.0〜5.0まで、約9ヶ月?で、プレイ時間は440時間を超えていた。自分史的にも最長のゲームプレイ時間か。。

では感想。まず思ったのは「超王道のJRPG」だった、ということ。メインストーリーは一本道だが、MMORPG でこれをやるの?くらいのシナリオの作り込み。これは JRPG を作り続けてきたスクエニにしか作れないだろう。日本人のオールドゲームファンであればあるほど、その凄さを感じ取れるのでは?自分が日本人で良かった…。

シナリオも良かったけど、各個人のセリフがとにかくいちいちカッコ良かった。言い回しとかも独特で、よくこんなセリフ思いつくなあと感心しきり。シナリオライターの腕かな?スクエニは良い執筆陣を揃えてるなと。くじテンダーのついでに諸国漫遊記で踏破した紅蓮とは違って、今までの積み重ねが響いてくる、重いシナリオだった。今までの400時間のプレイは決して無駄ではなかったし、得られるカタルシスも相当なもの。しかし、それを得るためのプレイ時間の長さがネックで、他人に勧めづらい点でもある。

最後まで足を引っ張ったりするキャラとかが出てこないのも良かった。みんな基本いい人ばっかりだったな。チャイ夫妻がああいう絡み方をするなんて思ってもみなかった。旦那をおだてるクエは苦笑せざるを得なかったが。

名場面は多々あったけど、ハーデス戦手前の水晶公の「彼方の勇士、稀なるつわものたちよ……ッ!」は特に痺れた。戦闘突入前に、光の輪からニョキッと7人出てくるのが更に盛り上がる(ああ、今までもこうやって集まってたんだと納得)。つーか水晶公、お前カッコ良すぎるだろ!!英雄級の仲間を7人同時召喚だよ!!??英雄より断然活躍したんじゃないの!!??

泣き所も多々あり。ロールクエは良いと聞いてたけど、ヒーラーの最後にラミットが白 AF で出てくるところ、たまらなすぎて泣いたね。アルバートも含めてみんな頑張ってた。すべて無駄ではなかったんだよ(これ書いてても涙目)。。あと、水晶公の「さようなら、俺の一番憧れの英雄」ね。あんな表情と声で言われたら泣くだろ!!あんたはどんだけ長い期間、一人で頑張ったんだよ!!

さて、エメトセルク。想いはわかったけど、敵にも正義あり、というシナリオは、実は自分はあんまり好きではないんだな。これは JRPG である以上、敵対するなら倒すしかないんだし、光に飲まれそうになってる英雄を見捨てるのも、なんかちょっと冷たいよね。過去に同じようなことを何度も経験したんだろうけど、それにしてももう少し英雄に期待を続けて欲しかった。しかしまあ、ハーデス戦後のセリフと表情には泣いたけど。というか声優(高橋広樹)さんの演技が終始素晴らしかった。誰かが指摘してたけど、グレンラガンのラストにちょっと似てたかな。アンチスパイラル側の言い分もあるんだろうけど、うるせーでも結局倒すしかねーんだから倒させろ!!みたいな。

副題の「漆黒の反逆者」の意味、要するに英雄も暁も水晶公もエメトセルクも、みんなある意味で反逆者だったね、ってことかな。(よくわからんけどそうことにしておこう)

さて、5.1 は未プレイなんだけど、6.0 はどうなるのかねえ。サンクレッドは第一世界に残るんじゃないかな?リーンが残るって言い出したら残るしかないだろうし。暁のメンバーがだんだん減る流れは続けておきたいだろうし(誰が?)。

最後に、漆黒じゃないけど、紅蓮の事件屋クエに「こそドロ一匹狼」が出てきたのが嬉しかった。FF5 ネタが出ると無条件で嬉しくなるね。ということで、スクエニFF14スタッフの皆さんありがとう!!